治療例集
2025-08-01 20:21:00
🌞 夏の暑さにやられて体がだるい|30代女性
🌀 来院のきっかけ
「ここ最近、ずっと疲れが抜けないんです…」
7月に入り、猛暑のなか通勤で大量の汗をかく日々。
熱中症予防にと、冷たい飲み物をよく飲んでいたところ、次第に食欲がなくなり、体の疲れも取れなくなって来院されました。
📋 その他の症状
・頭がぼーっとする
・全身が重くだるい
・朝起きても疲れが取れない
・食欲不振・胃もたれ
🔍 東洋医学の見立て
「脾気虚(ひききょ)」+「暑邪傷気津液」の状態。
暑さ(暑邪)でたくさん汗をかくと「気(エネルギー)」や「津液(水分)」が消耗されます。
さらに冷たい飲み物の取りすぎで胃腸のはたらきが落ち、「気をつくる力」も低下。
その結果、体全体がだるくなり、疲れやすくなってしまっていました。
🪡治療とアドバイス
胃腸のはたらきを高め、気と津液を補うツボ
身体にこもった熱を冷ますツボ
を選び、鍼をしました。
自宅では、冷たい飲み物を控え、温かいスープやおかゆなど、胃腸にやさしい食事をおすすめしました。
🌱 経過 ※治療回数には個人差があります
初回の施術後:身体のだるさがずいぶんとれた
3回目:お腹がすくようになった!と変化を実感
以降:予防と体調管理を兼ねて定期的に来院中
夏バテによる気虚は、早めのケアが大切です。
「体が重い」「食欲がない」「いつも疲れてる」――そんな時こそ、鍼灸治療の出番かもしれません。
身体のだるさでお悩みの方は、『note【くらしの東洋医学 鍼灸で元気に】夏バテと東洋医学』もお読みください。
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